【ディスポーザーあるある】これで臭いも気にならない!簡単なお掃除方法

こんにちは、ともんごです。
生ゴミがでたらすぐに処理できる!便利家電として人気のディスポーザー。
今では多くのマンションで標準的設備の一つとして設置されているディスポーザーですが、実をいうと私は今の家に住むまでは存在すら知りませんでした。
今の家には元々備え付けられており、恐る恐る使ってみたら想像以上に便利!もうディスポーザーなしの生活は考えられません。
しかし、生ゴミを処理するディスポーザーなので使用しているとやはり汚れや臭いが気になりますよね。
でも、ディスポーザーの内部構造は複雑そうで掃除が大変そう…どうしたらとお悩みの方必見!
今日はディスポーザーの掃除方法やお手入れ方法についてまとめてみました。

用意するのは台所用中性洗剤と氷だけ!?

ディスポーザーの蓋や投入口の周りはお掃除していても、なんだかモワーっと嫌な臭いが漂ってくることありませんか?
実はディスポーザー内部の掃除をしないと、粉砕室(生ごみを粉砕する部分)内の目詰まりによって排水不良や菌の増殖によりヌメリ・汚れ・臭いの原因になってしまうそうです。
ディスポーザーの取扱説明書によると準備するものは、氷と台所用中性洗剤のたった2つ!
砕けた氷の角が粉砕室内部の汚れをかき出し、細かなカスが取り除かれるのだとか。
手も使わずに内部のお掃除ができるなんてと目からウロコですよね。

手順

⒈ディスポーザーの中に氷を10個程度(粉砕室内の1/2程度)入れる。
⒉台所用中性洗剤を数滴垂らす。(このときにレモン汁、もしくは穀物酢を使用しても悪臭防止に効果的だそうです。)
⒊ディスポーザーの蓋をし、水を流して運転する。
⒋電源プラグをコンセントから抜いた後、投入口と蓋を台所用中性洗剤をつけたスポンジで洗う。
と、簡単な掃除方法になります。
このお手入れは週に1回程度を目安に行うと効果的だそうです。
また、生魚などニオイの強いものを処理した後や、旅行などで長期間不在になる前に行うのも良いとのこと。
<注意点>
◇投入口内部をスポンジで掃除するときは必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行いましょう。
◇投入口内部に手を入れるときは厚手のゴム手袋を必ず着用しましょう。
◇中性洗剤以外の洗剤は原則使用しないようにしましょう。
ハイターなどの塩素系漂白剤をディスポーザー内に残したままにすると金属疲労がおき、やがて腐食につながり漏水の原因となることがあります。
漂白剤を含む水を流したときは、ディスポーザ内部を水道水でよく洗い流すことが大切です。
また、パイプ洗浄剤のように原液を用いるものは処理槽の処理能力に悪影響を与えてしまいますので使用しないようにしましょう。

それでも臭いが気になるときは重曹+クエン酸が効果的!

氷と台所用中性洗剤の掃除でも臭いや汚れが気になる、そんな時重曹+クエン酸を使った掃除法もお試しください。
重曹とクエン酸を混ぜると炭酸ができ上がり、その炭酸による発泡が掃除にとても効果的なんです!

手順

⒈重曹(目安量は計量カップ1/2)とクエン酸(目安量は計量カップ1/4)を入れる。
⒉60℃以下のお湯をカップ一杯程度注ぐ。(ブクブクと泡立ってきます)
⒊30分放置する。
⒋氷を10個程度(粉砕室内の1/2程度)を入れる。
⒌ディスポーザーの蓋をして水を流して運転する。
以上です。
こちらの注意点としては、使用するお湯は熱湯で行わないことです。
ディスポーザー内部に熱湯を注いでしまうと、熱変形や腐食を起こす可能性があり漏水の原因になるそうです。
掃除などのお手入れ以外でも、100℃に沸騰したやかんのお湯や麺をゆでた後の熱々のゆで汁や熱いカレーなど高温のものをそのまま排水口に注ぐことは厳禁です。
無意識に行ってしまいがちだったのですが、ディスポーザーの寿命を短くしてしまうと知り気を付けるようになりました。
私は熱湯を流す際は水道水も一緒に流す、もしくは一度洗い桶などに溜めるなどして温度を60℃以下くらいまで下げてから流すように工夫しています。
余談になりますが、重曹やクエン酸はディスポーザー以外にも家庭内の色々な掃除に活用でき常備しておくと便利です。
私は100円ショップで350~300g入り掃除用のものを購入して使っています。
この位の量だと使い切りやすいし、置き場所もかさばらないうえに100均で購入するのが一番安く手に入るのではないかと思います。
Amazonや楽天などでは業務用の大容量品の取り扱いもあるので、沢山使いたい場合やお近くに100円ショップが無いときなどは検索なさってみてください。

お手入れ以外にも気を付けたいこと

ディスポーザーに投入しても良いもの

◇野菜くず・果物くず・ごはん・魚肉・イワシなどの小魚の骨・手羽元など鶏の骨・昆布などの海藻類・麺類・スープ(煮立っていないもの)・パン・菓子・揚げ物・茶葉・残飯などの食品くずになります。
◇投入できるものでも同一の生ごみのみ、もしくは多量の生ごみを一度に投入し処理すると配管詰まりを起こす原因となるので注意が必要です。

ディスポーザーに投入すると粉砕室内部に停留・配管詰まりを起こす原因となるごみとは

◇牛骨・豚骨・中大型魚の頭や骨・多量の生米・調理前の固い餅・カニ類の殻・生魚の皮・桃や柿などの固い種・生肉の皮・アサリ・シジミなどの貝殻などの生ごみを投入してしまうと、粉砕されずに粉砕室内部に停留するディスポーザーに原因になるそうです。
◇また、大量の枝豆の皮・玉ねぎの外側の皮(茶色の皮)・とうもろこしの芯や皮・生花・などの強い繊維質のものや多量の小麦粉など粉類は投入すると粉砕はされますが、排水管内で蓄積し配管詰まりを起こす原因になるそうです。
◇割りばし・プラスチック容器・竹串・つまようじ・マッチ棒・輪ゴム・ラップ・アルミホイル・ビニール袋・キッチンペーパー・キッチンタオル・ティッシュペーパー・針金・ガム・タバコ・毛髪・ペットの毛なども投入してしまうと、粉砕されずに粉砕室内部に停留するもしくは、粉砕はされても排水管内で蓄積し配管詰まりを起こす原因となってしまうので投入禁止になります。

これらのように停留しやすいものや配管詰まりを起こす原因となるゴミを投入しないことはもちろん、生ごみを粉砕室内部に溜めたままにしないことで排水不良や菌の増殖によりヌメリ・汚れ・臭いの原因を予防していくことも大切ではないかと思います。

日ごろのちょっとしたお手入れで、とても簡単にディスポーザーの掃除ができるということがお分かりいただけましたか?
生活をする上で切っても切り離せないキッチン周りのゴミ問題を解決する便利なディスポーザー、より快適に使うための参考になれば幸いです。

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